秘書をやってるというと
周りからは「優雅でいいわねぇ」って言われることが多いのですが
決してそんなことはありません。
どちらかというと 肉体労働に近いでしょうか。
これは 肉体を使うっていう意味じゃなくて
体調が悪くても仕事をしなければいけないっていう精神的だけではなく、
肉体的にもキツイってことなんです。
さて、この体調が悪くても・・・って表現ですが
とにかく秘書は休みがとれない職種なんです。
本当い具合が相当悪いとか
入院するとかそういう場合にはお休みしても大丈夫ですよ。
そして、社員として休暇を取る権利というものがありますから
どうしても・・って場合には休んでもOKです。
しかし、休む場合には それなりに引き継ぎとか準備があるので
朝起きて いきなり休むってのが
やりにくい職種なんです。
まず、秘書という仕事は 自分自身でやる仕事をいうよりも、
担当役員のスケジュール調整だとか
役員からのオーダーによる対応がほとんどなんです。
そうなると 他の社員達が任されていない仕事を対応しているので
急に休んでしまうと
誰もその案件に対して知らなかったりして
多大な迷惑をかけることになるのです。
そして、秘書しか知らない仕事だけではなく、
秘書しか知らない情報ってのも結構あるんですね。
たとえば、役員が親しい知人の情報とか。
そういう方々の情報を持っているので
これも 不在中に他の人が対応できない案件の1つ。
こういうことを抱えているので どうしても休みにくい状況になるんですよ。