本当にできる人

前職場の秘書から相談をもちかけられました。

秘書同士でちょっとした小競り合いがあったみたいです。

どうしても 秘書というのは担当している役員のレベルに応じて

力関係が生まれることがほとんど。

つまり、後輩であったとしても 

自分の担当よりもエライ方に仕えている場合には 

言うことを聞いたりしたいといけないのです。

これは シニョリティ順の職場で働いてる方にとってはキツイ状況かもしれません。

後輩で、入社したばかりであったとしても 

社長担当であった場合には 

その子のほうが立場が上ってことですからね。

こんなことで 問題になったみたいなんですよ。

秘書同士は同じ年でしたが、ついてる役員が 微妙にランクが違いました。

結局は 気が強いほうが勝ってしまったという結末になりました。

負けた秘書から私に相談があったのです。

「私は どういうふうに接したらよかったのでしょうか?」という相談。

うーん。私が思うには この負けた秘書のほうが 上役を担当しています。

つまり、仕事上での立場は この負けた秘書の方が上だったんですよ。

そうなると 大事なのが 上についてる場合には 

上から目線で話すのではなく、あえて下手に出る。

これが大事だと思うんです。

誰が見ても どこからみても 上役についてる秘書のほうが 

立場が上ってのがわかります。

しかし、だからこそあえて下手に出て 

立場が下の人を気遣わないといけないって思うんですね。

負けるが勝ちってことでしょうか。

もしくは 金持ちケンカせずってかんじかしらね。

本当にできる人ってのは こういうスタンスの取り方がほんとに上手なんです。

そういえば 中京銀行ってすごく評判がいいみたい。

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